2017年11月19日日曜日

デザインフェスタのお礼と個展のお知らせ

寒くなると、とたんに飼っていたネコのぬくもりを思い出す日が増えます。
そしてたまに、無性にネコの後頭部の香ばしいにおいをかぎたくなるのです。
ミサキがいなくなって4ヶ月。
たった4ヶ月しかたってないのか~と驚きますが、
砂時計の重力がその空間だけ極端に小さくなったような
不思議とミサキの思い出とその周辺の時間だけが
とんでもなくゆっくり進んでる気がして、
それだけ深い思い出をあの子に紡がせてもらったんだと実感します。
ミサキの記事は以前長々とここに書かせてもらいました


先日行われたデザインフェスタ、無事に2日間を終えました。
めちゃめちゃにごった返したわや※の波をのり越えて来てくださった皆さん、
遠くから応援してくださった皆さん本当にありがとうございました!!
(「わや」=北海道弁でめちゃくちゃとかカオスみたいなことです。
例)とっ散らかった部屋や猛吹雪に対して「わやだべや!」といった感じで使います)

5月に1日だけ出展しましたが、
今回2日間やらせてもらって格段に楽しかったです。
何より普段会えない方にたくさん会えたのが嬉しくて、
その出会いやつながりがいつもの制作活動の活力源になってくれます。

TVや映画のお仕事も手がけることもありますが、
見てくれた人の顔が見れたりお客さんと直に話ができるこういう機会は
絵を続けててよかったと思う瞬間のひとつです。


今年のイベントは今回でおしまいですが、
来年もまたいろいろと計画中です。
デザフェスにお越しいただいた方にはすでに予告DMをお配りしましたが
来年3月下旬に吉祥寺で個展をすることになりました!



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2018年 3月29日(木)~4月3日(火)
にじ画廊(東京・吉祥寺)
ごとうまきこ展「森と海から」(※仮タイトル)
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初春の、桜がきれいな頃だと思うので
お花見しつつおでかけしやすい時期にしてみました。
絶賛計画中ですが初めての個展になるので
何から何まで未知数で、楽しみかつ不安でドキドキします。。笑

にじ画廊さんは2階が展示会場、下が雑貨屋さんになっていて
さまざまな作家さんの雑貨や絵の販売をしています。
いまでこそ有名なクリエイターの方もここで展示していたりと、
憧れの画廊でもあります。

東京の下町吉祥寺で北の動物たちがどんな風に見えるのか。
私も楽しみです。

ぜひぜひ遊びに来てみてください!

2017年10月16日月曜日

1年間とデザインフェスタ出展のお知らせ

長雨が降って、本当に一雨ごとにみるみる寒くなりますね。
埼玉に帰ってきて、今日でちょうど1年でした。
去年の今頃、羅臼の子どもたちへの授業を終えて
たくさん後ろ髪を引かれながら引っ越しをしたのがホントに最近のことみたいです。
(授業については旧ブログをご覧ください)

季節が移っていくのを感じるたびに、
「漁火がまぶしい夜なんだろうな」とか
「羅臼川の秋アジ(秋鮭)の遡上がピークだろうな」とか
「時化て海上に大きい虹がかかってるのかな」とか
「朝陽の色が濃くなる時期なのかな」とか
「エゾシカのラッティングコール(繁殖行動)が聞けるのかなー」とか
「知床峠はそろそろ開通時間が短くなってるかな」など、
いちいち北海道のことを思ってしまいます。

もともと秋は大好きな時期だったので、
この10月から晩秋にかけて、私としてはかなり好きな時期でした。
生きものが冬にそなえて最後にきらめく一瞬の季節。
だんだんともの寂しさが迫ってくるのが
羅臼にいるとより色濃く感じることもできます。
もちろん食べ物が美味しい時期だから好きっていうのもあるんですけどね(笑)

先日ふと思い立ったテーマもやはり羅臼での体験のものでしたし、
私が今絵を描いてるのは北海道での生活がなければ無いものだったと常々思います。


そんなこんなで、今回はイベントのお知らせもあります。
来月11月11、12日(土日)で行われるデザインフェスタvol.46に出展します。
5月に出展したデザフェスvol.45の内容にまたいくつか新作を加えて展開します。
ポストカードはじめ、ステッカーは車に貼れる素材に作り替え、Tシャツも実物を持っていきます。
またしても沢山の知床の生きものを連れていくので、お近くの方はぜひ遊びに来てみてください!


デザインフェスタvol.46
11月11、12日(土、日)
場所:東京ビッグサイト
ブース:C-379
出展者紹介サイト:http://www.designfesta.com/exhibitors/introduction/jp/detail.php?id=f0ugZ6PLP12f0NWFBC1S3Q%3D%3D

会場マップです↓




2017年9月6日水曜日

No borders Café さんの看板ができました

小さいころから絵を描くのは好きで、
特に目指したわけじゃないけど好きなことをやるうちに
自然とこの世界を選んできたような気がしますが、
それが人の役に立つことがあるんだと実感し始めたのは、
羅臼に行って、地域の人の中で
色々とものづくりさせてもらったからかもしれないと最近よく思います。

人の中で人って成長するもんだと、
その実感をさせてくれた仕事がまたひとつ増えました。

あらゆる境界線を越えて人と人が維(つな)がる場所にしたいと、
ずっと構想を練ってきた羅臼の友人が、
今年4月にオープンさせた「No borders Café」。
こちらのロゴマークを担当させてもらいました。


観光の勢いが増してきた羅臼は、
ここ最近インバウンドのお客さんが増えています。
そんな海外から来た人同士が集えたり、
また地域の人とも交流できたり、
それによってもっと羅臼の魅力を情報交換できる場所を作りたいと、
よくお酒をかわしながら夜遅くまで羅臼のこれからについて談義をしました。

羅臼生まれの彼女だからこそできることが沢山あるお店だと思います。


こだわりのキッシュやベーグルサンドは
その時旬なものを使っていて日替わりになっています。
また、グリーンシーズンは運が良ければ美味しいコーヒーを飲みながら
シャチやクジラなど観測できることもあります。

※羅臼という地域がそうなのですが、
これはきっと日本中探しても無いし、世界的に見ても珍しい地域だそうです。
(羅臼の熱烈なリピーターの人であればあるほど、
教えたいけど教えたくないヒミツにしていたいスポットなんだそうな)


旅の小休憩をしつつ羅臼の濃い話をしに、ぜひ訪れてみてください。

2017年8月31日木曜日

一緒に暮らしていたネコについて-その3-

前回「一緒に暮らしていたネコについて-その2-」と、
前々回「一緒に暮らしていたネコについて-その1-」に引き続いて、
飼っていたネコの病気と生活について書いている回です。
絵のことではないのでご了承ください。

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2017年10月、私が埼玉へ引っ越すと同時に
他の治療手段があるかもしれないとミサキも連れて帰ることになりました。
埼玉へ着き、早速中標津の獣医さんに書いてもらった経過報告書を持って、
昔犬を飼っていた頃ずっとお世話になっていた
地元の個人病院へつれていきました。

まず言われたのが、猫コロナウィルスの数の多さだけで、
FIPが発症したか判断は出来ないので、
とりあえずFIPの検査をしましょうとのことでした。
これもだいぶ驚きましたが、基本的に北海道だとしてもどこの病院でも
外部機関に委託しFIPの検査はできるのだそうです。

そしてさらにビックリしたことに検査の結果はなんと陰性。
今までずっとFIPだと思いこんでいたので再び拍子抜けしてしまいました。

100%の致死率の病の可能性が無くなり、ものすごい安堵感でしたが
同時に、じゃあ何にこんなにミサキは苦しんでるだろうと、
つかみどころのないだだっ広い疑問が浮かんできました。
ただの虚弱体質と言ってしまえばそれまでですが、
原因があってちゃんと治療ができれば
また元気に走り回れるようになるだろうし、
ミサがうちにきてくれたからには、生きるサポートをしてあげたい、
むしろ私たちの精神的サポーターとして元気でいてほしい、
少しでも一緒の時間を共有したいと思っていました。


人の膝の上が大好き

この頃の全体の症状としては、
食欲は多い日と少ない日があり不安定、
左後足の反応が悪く歩行が不自由、
ビビり症で、大きな物音に異様に反応したり神経過敏、
おしっこはトイレへ行けるが、ウンチは自分の意思でできない、
旋回歩行などがありました。

ただ血液検査をするも、内臓系はすべて正常値で異状なしのきれいな健康体。
左足も外的要因(折れてる、筋肉損傷など)もみられません。
考えられるのは中枢神経の損傷か、
神経系の病気である可能性が一番高いということでした。
神経の病気は検査などの原因追及が難しいため、
大きな大学病院でMRIなどの検査をする方法なども提案してもらいましたが、
とりあえず少しずつ病気の可能性をつぶしていくことになりました。

まずは目先の問題の、食の不安定さや神経系の症状をよくするために、
ステロイド剤(状態向上)、
ビタミン剤(神経のしびれなどを緩和)、
精神安定剤(神経過敏の緩和、食欲増進)を処方してもらい、
その他サプリメントはコルディ、アンチノールを試してみました。
それからメス猫の場合、避妊手術をすると食欲が増えるということがあるので
それを期待し2回目のワクチンをした後手術をしました。

治療や手術の効果なのか、だんだんと食欲も増え、
エサも半年前の3倍以上食べられるようになり、
走り回って遊ぶ時期もあったりして筋肉もつき、
体重も最高で2.8kgまで増えました。
(処方してもらっていた精神安定剤は人間で例えるとお酒のような効果があり
満腹中枢が麻痺し〆のラーメンが食べられる状態に似た感じになるそうです。
一時期は心配になるくらいドカ食いしていました…)
無事に年も越すことができ今年2017年2、3月には
すこぶる調子も良くぽっちゃりして、
近所の人には「あらぁタヌキみたいね」なんて言われたりしつつ、
夏には羅臼に一度連れて行けるかもなんていう話まで出ていました。


ぽっちゃりして貫禄がついてきた頃
左後足は相変わらず伸びてしまう

ただ、薬をあげている以上副作用は否めません。
ステロイド剤は使用すると調子が上がり元気に見えるものの、
免疫力を下げてしまいます。
すると感染しやすくなり、膀胱炎を幾度も発症していました。
そのたびに抗生剤と時には止血剤で治療するのですが、
抗生剤の副作用で食欲が落ちる…。
ステロイドを投薬している限りこのジレンマを繰り返すことになりました。

そのうちに4~5月あたりから、
少しずつですがまた状態が後退し始めていきました。
獣医さんから再びセカンドオピニオンの提案をしていただき、
埼玉の三郷市にある病院で、日本の獣医師界でも有名な神経系の病気の研究を
けん引しているという獣医さんに診てもらうことになりました。

結果として、考えられるのは3つ。
・頭部外傷か奇形(水頭症)
 小さいころ頭を打って内出血し治った後に後遺症として神経障害になった。
 特徴として旋回歩行がみられる。

・若年性変性症(アビオトロフィー)
 大脳と小脳が委縮する病気。生後5,6か月から異変が見られる。
 (珍しい病気のためネット上では専門的なことしか出てこない)

・蓄積病(ライソゾーム蓄積病)
 細胞が新しくなる時に分解されるはずのゴミを、
 うまく出せずに溜まっていってしまい細胞自体が死んでしまう病気。
 神経細胞は新たに作られることがないため、
 死んでしまうと徐々に神経障害があらわれてくる。
 生後3か月~6ヶ月で発症。

特に、若年性変性症と蓄積症は小さい時から動きがおかしくなり、
およそ2歳ぐらいで寝たきりになるということでした。

外部損傷であればMRI検査によって判断することはできるけど
下のふたつは、脊髄や脳の病気ゆえ生前に検査する方法はなく
亡くなった後に死因解剖して初めてその病気だったと分かるとのことでした。
ただ、発症時期も同じようだし5、6月に2歳になったので、
もし下のふたつの病気なのであれば
今後寝たきりも覚悟しなければと思いました。

MRI検査をするにしても、大学病院でのあれこれや
全身麻酔をしなければならなかったりと、
そこまでの体力がその時のミサキには無い状態でしたし、
そうなるともはやミサキのためというより
飼い主側が納得するかどうかという、
本末転倒なことになりそうな気がしました。
人間側の都合で連れまわしてもさらにツラい思いをさせるだけだと思い
ひとまずこの結果を受け入れ、地元の病院で今まで通りの治療に戻りました。

もちろん症例として残れば今後の医療に繋がるのかもしれませんが、
やっと頑張って生き抜いてきたミサキに
そこまで背負わせるのは考えられませんでした。
小さいころから闘病してきたミサキ。
毎朝毎晩の薬は強制的にシリンジで飲ませていました。
その度に大きな鋭いクリクリの目で見上げられると
「何でこんなに苦しいの?」
と言われてるようで、今やっていることは
この子にとって本当に幸せなんだろうかと思わざるをえませんでした。

抱っこしてシリンジで薬をのませる

5~6月にかけて少しずつ歩行が困難になっていきました。
少し歩いてはペタンと腰が落ちてしまい、床も足が滑ってうまく歩けないので
滑り止めや絨毯をしいたり工夫しましたが
トイレもだんだんと自力で行くことが難しくなったので、
おしっこは一日に4~3回促して出してあげるようにしました。

刺激になるかなと思い初めて庭に出したとき
ビビって腰がひけていた
エサも自分で食べに行っていましたが、
座って食べるのもできず寝ているような格好で食べることが多くなりました。
食欲は落ちなかったので少し安心はしていましたが、
おもちゃで遊ぼうとしても目では追って狙う仕草をするものの
飛びかかったりじゃれたりはせず、
足が動かないのであきらめてしまう感じでした。

何かして欲しいことがあると鳴いて呼ぶことも

7月に入って梅雨明け前、
暑い夏日が続き、体がだるいのか一日中寝てる日が続きました。
食べるのもホントに少し、水もあまり飲まずずっと寝ています。
たまに起きると、座って作業している私の足を前足でちょいちょいして
抱っこは相変わらずせがんできました。
体調が悪い時ほど甘えたかったのでしょう。
このままだと脱水してしまうと思い強制的にあげてみますが
拒否してなかなか飲まず食べずでした。

足をちょいちょいして抱っこを要求
(写真は2月)


その日は、朝からおしっこの色も濃い色だったので
病院に連れていくと脱水症状だということですぐ点滴を打ってもらいました。
ここからおそらく2、3日ごとに点滴が必要になると診断され、
家で経過を見ることになり帰宅しました。
大好きなスープを目の前にあげても舐めることもしません。
撫でてあげると気持ちよさそうな表情をしていたので
横で撫でたり膝に抱っこしたりしていましたが、
午後、大きなため息をする回数が多くなりました。
(後に酸欠状態だったんだろうということが分かりました)

夕方、急に容体が悪化してんかん発作が起こり
急いで父に運転してもらい病院に連れて行きましたが、
道中私の腕の中で息を引き取りました。


2歳と2カ月。
普通のネコだったら短いのかもしれませんが
とても一生懸命生きてくれました。

ようやく長くてつらい闘病生活から解放されて、
身体も軽くなって自由に駆け回ってるんだろうなと想像すると
少しホッとします。
でも、動物はきっと人と違って
どの子も最後まで生き抜くことを選ぶんだと思いました。
死んでもおかしくない状態からの起死回生劇は本当に奇跡のようでした。

最期は脱水症状からのてんかんでしたが、
ここまで蝕んだ病名や原因は最後まで分かりませんでした。
ただ、病気の経過を見る限りだと病状が進行しているように見えたので
神経系の病気である、細胞のゴミが溜まる蓄積病や
脳が萎縮する若年性変性症だったのかもしれません。

しばらくは私も心の整理がつかず、
病院に連れていくのがもう少しでも早ければ、
何か他に手だてがなかったのかと
とても後悔して、後悔しても足りないくらいでした。

でも、どんなに尽くしても結局は後悔はするだろうし、
それだったら一緒の時間を楽しいものにすることのほうが、
今までのミサキにも、今後の私たちにも必要なことだったんだと思いました。
唯一、姉に最後合わせてあげられなかった後悔は何時までも残ると思います。。

今はもう沢山のことを教えてもらって感謝しかありません。
ここまでいっこの命に向き合えたこと、
大切なものの死を経験させてくれたことも感謝です。

もし今後縁があってまた違うネコを迎える日があったとしても
ミサキ以上のネコに出合うことは
ないかもしれないなぁとぼんやり思っています。
手を焼いた子ほど愛おしくなるものです。

3回に渡って長い長いまとまりのない文にお付き合いいただき
ありがとうございました。
ここまで読んでくださった方はきっと、
大切に想う子がいたり大変な状況の方がいるのかもしれませんね。
ミサキと私たちが経験したことが、
どこかで困ってる子たちの役に少しでも立てればいいなと願っています。

飼い主さんとその子たちの幸運を祈って。


お気に入りのおもちゃはエノコログサと鳩の羽とドコモダケのストラップ

2017年8月29日火曜日

一緒に暮らしていたネコについて -その2-

前回「一緒に暮らしていたネコについて-その1-」の続きです。
飼っていたネコの病気と生活について書いている回です。
絵のことではないのでご了承ください。

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どの飼い主さんだった方も経験したことはあると思いますが、
ミサキが亡くなって時間がたった今でも、
まだ何となくそこらへんにいるようで鳴き声が聞こえる気がしたり
視界にチラッと気配を感じたりします。
7月に亡くなってから今までとても短くて長い長い時間のような気がします。
無性に抱っこしたい衝動に駆られると
いなくなったのをふと実感したりしますが、
最近ようやく写真の整理もし始めました。

うちに来たばっかりのちっちゃい頃のはやはり癒されます。。
家におむかえした日


さて、前回の続きです。
その2、その3ともに専門的かつ長文になるので
ご興味ある方はどうぞお付き合いください。
(前回「一緒に暮らしていたネコについて-その1-」はこちら

生後約半年でFIP(ネコ伝染性腹膜炎)の疑いだとして、
2015年の11月から中標津の病院へ通い始めたミサキは
食べる量も日に日に落ちていったので、
このころから毎日体重を計りはじめました。
通常の子ネコなら2.5kgはあっていいこの月齢で1.3kgしかありませんでした。

週2~4回の通院はインターフェロン注射とステロイドの投薬、
自力で水分補給できないくらいまで体力が落ちてしまったので
補液注射して脱水を防ぐこともしました。

12月になり、ほとんど飲まず食わずの状態が増え体重も減る一方だったので、
獣医さんにはあまり必要ないと言われたものの
黙って見ているわけにもいかず、
医療食に近い高栄養の缶詰をシリンジで強制給餌することにしました。
どんどん衰弱していくので、とにかく胃に何か入れないとという思いでした。
目にも瞬膜(目頭にある薄い膜)が出ていて表情もツラそうでしたが、
抱っこすると安心したような柔らかい顔になったのを思い出します。
(貧血や神経系に異常があったりすると瞬膜が出ることがあるそうです)

そして年末、大きな山場を迎えることになります。
私は埼玉へ帰省し、姉が面倒を見ていてくれたのですが
ほとんど寝たきりで強制給餌もやっとの思いで食べるような感じでした。
しかし年明けのある日、それまでの強制給餌の反動だったのか
食べさせたものを思い切り吐いてしまいました。
そこから、強制給餌させようとすると拒否反応でヨダレと鼻水が出てしまい
与えることができなくなりました。
衰弱しきってしまい、明日にでも息を引き取ってもおかしくない状態だと
羅臼の姉から電話があった時には本当に覚悟をしました。


そこから苦しいだろう強制給餌はやめ、
自力で食べることに任せ、ミサの生命力に願いを託しました。
一番やせていたとき


色んな人に心配してもらって、はげましの手紙ももらいました

年明け、私も羅臼に戻るとほとんど食べてないだろうに
少し遊ぶ元気が出たようで驚きました。
やはり人の気配が変わったりして、
精神的にストレスだったんだろうと思います。

強制給餌せず、注射と薬と補液の通院をしばらく続けましたが
体重は1022gまで落ち込みました。
ここまでくると何でもいいからとりあえず食べて欲しいと思い、
それまでしばらくあげていなかったドライフードを
ダメ元で手にのせて差し出すと、久々に新鮮だったのか
さすがに腹が減ったのかよろよろと食べ始めました。
おやつのスープも多少の水分補給になるならと与えてみると
これがけっこう食べるきっかけになったようでした。
とにかく祈るような気持ちで見守りました。

ここから少しずつ自力で食べるようになり、
たどたどしいけどなんとか人の後を付いてまわったり遊ぶ元気も出てきました。
ちなみに、雪を食べるのが大好きで玄関に人が出入りすると必ず催促し、
与えると一心不乱に食べていました。
エサもこのくらい食べてくれたらよかったのに。。

そこから数カ月ドライフード、水にふやかしたドライフード
お湯でやわらかくした缶詰(温めると匂いもたって食欲がわきます)など
少しずつ自力で食べ続け、3カ月たった4月には1.5kgまで戻りました。
もちろんその間も治療通院でしたが。

信じられないことにあれだけ衰弱していたのに
だんだん状態は良くなっていきました。
しかしやはり引っかかっていたのは、本当にFIPなのかということ。
どうしてここまで回復したのかも分かりませんでした。
当時の病院では、猫コロナウィルスの検査方法がないと言われ、
できることは注射と投薬で状態を維持することでした。

少し説明すると、猫コロナウイルスはどの猫にも多少あるウイルスです。
それが何かしらが原因で数が増え、変異するとFIPとして発症します。
そのウイルスの数が多いほど発症しやすくなるそうで、
この数を調べればFIPの可能性が高いかどうかがわかります。

このままだと先が見えないので、
体重が2kgまで増えた8月、中標津の別の病院で診てもらうことにしました。

絵を監督中(通称:にゃん督)

新しい病院で、病状と今までの経緯を話すと、
まず猫コロナウィルスの検査ができると告げられました。
今まで調べられる手立てがないと思っていたので、
拍子抜けしつつ早速検査をしてもらい、
出た結果は、標準値より少し多めのウィルスの数でした。
獣医さんによると、おそらくFIPを発症した後、
少しずつ減って今の数になったのではないかということでした。
発症したかどうかを調べられる方法は今のところなく、
もしくは帯広などの大きいところの病院で診てもらうかということだったので、
またしても予測の中で、引き続きインターフェロン注射と
ステロイド投薬の治療をしてもらうことになりました。

ただ、この頃の状態としてはまずまず良く、
ごはんもそこそこ食べ、子猫の時ほどではないにしても走ったり遊んだり、
骨と皮だけみたいだった時と比べるとだいぶ筋肉もついてきた様子でした。

しかし、小さい時から徐々に目立ち始めたのが後ろ左足の不自由さでした。
ちゃんと座ることができず、香箱座りも左足が伸びきって座ってしまいます。
旋回歩行もあり、ウンチはなぜかトイレで出来なくなりました。

(「一緒に暮らしていたネコについて-その3-」へ続きます)
足を縮めるのが苦痛なのか関節がのびきってしまう

2017年8月1日火曜日

一緒に暮らしていたネコについて -その1-

飼っていたネコの病気と生活について書いている回です。
絵のことではないのでご了承ください。

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うちには、羅臼にいた頃姉が根室の保健所からもらってきて、
二人で飼っていたミサキというネコがいました。

10月に私と埼玉に引っ越してこっちの病院に通っていましたが
長い間患っていた病気が悪化し、先月亡くなってしまいました。
「おそらく」珍しい病気だったので、
そのことも含めてその子について記しておきます。
治療をめぐり病院も転々とし、セカンドオピニオンどころか
埼玉も含めると5thオピニオンくらいお世話になりました。
ネコを飼っている方へ少しでも情報となれば嬉しいです。


もらわれてきたのは2015年5月。
その時で推定生後1、2ヶ月くらいの至って元気な女の子でした。

家に来て5ヶ月くらいは子ネコ特有のとにかくやんちゃで走り回り、
人の足をよじ登り肩の上にいるのが朝の常。
新聞はやぶくし物陰にひそんでは飛びかかってきたり
机に乗っかってパソコン画面で遊ぶ健全な子でした。

のちに日本の獣医師会では有名な神経系の病気治療を
牽引している先生に運よく診てもらうことになるのですが、
その頃の動画を見せたら普通の子ネコの動きと違い、
少しぎこちなさがあると言われました。

たしかに背中の形がいびつで、椅子から飛び降りると
後ろ足が弱いのかお腹を打つような感じが見られたりと、
当時から奇形なのかと思い姉とも気にはなっていました。


5カ月がたった11月、少しずつ異変が出てきます。
歩き方に力が入らないような感じで、
たまにクルクルと旋回歩行をするようになりました。
また、もともと食が細く2か月にしては小さい方でしたが、
このころから極端に食べる量が減り体重もどんどん落ちていきました。

実はこの時、1回目のワクチンを打った後だったので
もしかしたらこれが引き金として発症したのではと思い、
別の病院で診てもらうことにしました。

診察し、レントゲンなど撮ってもらったりした結果、
FIP(ネコ伝染性腹膜炎)のドライタイプが一番可能性として
高いのではということになり、週2~4回のインターフェロン注射と
ステロイド投薬の治療を始めました。
ただ、あくまで「FIPだろう」という推測の診断と治療でした。

FIP(ネコ伝染性腹膜炎)を簡単に説明すると、コロナウィルスの一種である
ネコ伝染性腹膜炎ウィルスによって発症する症状です。
免疫力が低い子猫や老猫がかかりやすく、
発症するとほぼ100%の致死率と言われ、かなり恐ろしく
かかるとネコも飼い主もとてもツラい病気です。
タイプは2つあり、ドライタイプとウェットタイプ。
ウェットタイプはレントゲンを撮ると腹水が溜まってる様子が見られたり
比較的診断しやすいようですが、ドライタイプはかなり熟練の医師でも
見分けるのが難しいそうです。
詳しくはこのあたりを参照してください。
http://www.konekono-heya.com/byouki/infection/fip.html

ちなみに羅臼には動物病院がありません。
車で1時間離れた中標津町への通院でしたが、
この移動もミサキにとってはかなりのストレスになっていたことだと思います。
ただでさえビビりなのに、移動中は瞳孔がまん丸く耳は真横になり
警戒心のかたまりネコになっていました。

また今になって思うのは、やはり患者数と診察件数が全く違う埼玉と中標津、
医療機関も医師の技術や知識も全然違うということでした。
その場所その病院でやれることを目いっぱいやってもらったのですが
そもそもの分母が全く違う二つの土地では、その差はやはり大きく見えました。
(追記)
酪農が盛んな中標津では
獣医師さんたちは主に牛などの大型動物を専門にされてる方が多く、
犬ネコなどの小型動物を診ている病院はこれから増えていくのかな
という印象でした。

(その2に続きます)


ちょっと珍しい青みがかったグレーと白のハチわれ


病気が発症してからとにかくビビりで甘えん坊で抱っこ好き
人のいるところに必ず来る


2017年7月19日水曜日

しれとこ羅臼こんぶフェスタは今週末です!

いよいよ今週末、21日(金)~23日(日)に北海道羅臼町で
「第4回しれとこ羅臼こんぶフェスタ」が行われます。

今年は当日スタッフ参加できないのですが
毎年ポスターを描かせてもらっています。


4年前から始まったイベントですが
地元の20~40代くらいの人が集まって地域活性化を目的に発足しました。
私も実行委員として所属していて、今年から遠方になってしまいましたが、
こちらでできることで極力関わらせてもらっています。

毎年どこかしらで書いてますが、
この実行委員会が、羅臼に行き一発目私にとって結構ショックなことでした。
地元のために自分と同年代の人が動いていて、
しかもメンバーは、役場職員、漁協職員、漁師、銀行員、学校教員、知床財団職員、店舗経営者、観光業者、郵便局員、環境省職員、牧場経営者など。
これだけの異業種が集まっていて、行政にまで働きかけていること。
もちろん約5500人規模の町なので政治が近いっていうのもあるんですが
地域の政治を自分たちでも動かせるんだなぁと実感しました。
埼玉に住んでたらきっと私は思いもしなかったことだったので
地元の政治を考えるきっかけももらった、すごくありがたい経験でした。

そんな人たちの熱い思いで、今年も色々と新企画が始まったりして
今までに増して盛り上がるのではと思います。

昆布漁体験コーナーでは、
羅臼昆布独特の製法、採る、干す、巻く、切る、選別を体験できます。





もちろん昆布を使った地元の料理や創作料理などグルメや、
よさこい踊りや雑貨マーケットなどイベントや出店数もたくさんあります。
キッズスペースや、コンプリート特典など
子どもも遊べるスペースがあったりと年々充実してきました。

お近くにお住まいの方、観光でいらっしゃる方もぜひ足を運んでみてください!

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第4回しれとこ羅臼こんぶフェスタ
7月21日(金)~23日(日)
11:00~16:00 (23日は14:00まで)
羅臼町本町旧国道通り 特設会場
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2017年7月16日日曜日

クリエイターEXPO2017 ありがとうございました!

ここでの投稿が遅くなってしまいましたが、
先日行われたクリエイターEXPO2017、
おかげさまでかなり充実した3日間を駆け抜けることができました!

様々なジャンルのたくさんの方がお越しくださり、
想像していたよりずっと多くの方に声をかけていただきました。
ありがとうございました!

今回初めてこういったイベントに出展してみて感じたことや自分へのメモ、
また今後出展したいという方が少しでも参考になればと思い書いておきます。

初出展ということもあり
パンフレットやチラシがどのくらい配れるか全く予想がつかなかったため、
半分くらい余ってもいいようにかなり多めに作っておきましたが、
ありがたいことに1/5ほど余っただけとなりました。
(1日目配布した分が思ったより少なかったのですが
3日目は金曜日ということもあり人数も多くこの日にだいぶお渡しできました)
残った分は今後お付き合いのあるクライアントさんや、
イベント、展示などで限定的に配布していこうと思います。

そして来年ですが、次回はブースを変更して出展することにしました。
今回映像・アニメ・CGゾーンだったのですが、
来年はイラストレーターゾーンで出展します。

じつは今回もイラストレーターゾーンを希望だったのですが、
申し込むのが遅くすでにブースが埋まっていました。
はじめはやはり大事なので正直迷いましたが、
フリーになってからもアニメーションのお仕事はやっていたし、
ご覧いただく方はほとんどゾーン関係なくご覧になるという
前情報を頂いていたので、思い切って出展を決めました。

結果私としてはやはりその差を感じ、
イラストベースで活動しているというのを必ずお伝えする事になりました。
展示の仕方も映像ゾーンでは異色を放っていたのか、
なぜこちらで出展しているのかと聞いていただいた方もいました。
ご覧になった方も少し困惑した方もいる印象でした。
もちろんアニメーションもやりたいことの一つですが
私の場合はイラストを軸にしてそれを動かしたいと思っています。

ただ逆に、周りのクリエイターの方とイメージがかぶることがなかったので
目に留まりやすく差別化するという意味では穴場だったようにも思います。

しかし、おかげさまで現在進みそうなお仕事も何件かあったり
また色々な方からご提案やご相談をいただき
私の中でも挑戦や実験、勉強してみたいことなどがむくむく湧いてきてるので
総合的にみて出展して本当に良かったなと実感しています。

またこれから、自分の新しい作品に出合えるよう地道にがんばります!

この写真にはないですが、iPadでアニメーションを流していました








2017年6月24日土曜日

クリエイターEXPO2017まであと5日!と地産地消のはなし

クリエイターEXPOまであと5日と迫りました。
準備も大詰めです。

そろそろ荷造りを始めないとと思いつつ、
暑さでやる気が逃げていきます。
6月ってこんなに暑かったかしらと現実から目を背けたいのは毎年恒例ですが、
思えば本州の暑さを過ごすのは3年ぶりのことです。
もうすでにこの夏を生き残れるか不安です。。

羅臼に初めて行った年、
息もできない猛吹雪になってライフラインも道も断絶だとか、
5,6時の雪かきが毎朝の仕事であるとか、
そもそも雪道運転なんてほぼ経験もないとか、
前情報や自分の無知さが怖すぎて羅臼の冬を生き残れるか不安でした。

結果、その年は地元の人でも60年以上は記憶にない記録的豪雪になり
ニュースにも出てしまうほど想定外の洗礼を私は受けたわけですが、
それによって余計に羅臼の人たちの対応力と生活力が
ものすごいということが身に染みて分かりました。
昔からその土地で生きてきた人たちの自然との付き合い方を、
目の前で見せてもらったいい経験でした。
(ちなみに本州の人がよく憧れる”濡れタオルを振り回して棒にする”
もやってみましたが、目を空けてるのも立ってるのも、
息をするのすらやっとの猛吹雪で、
出来上がったのはぐしゃぐしゃに固まったボロ雑巾でした。。笑)

本州の夏を過ごすのは暑さとの闘いでもありますが、
このジメっとした暑さの中だから美味しいスイカとかきゅうりとかセロリとか、
特に最近夏野菜がおいしくなってきましたね!
まさに地産地消を体は自然と知ってるわけです。すごい。
地元でとれたその季節の食材と、
どこ行ってもおいしいビール片手にこの夏乗り切ろう!
と昼間から思いました(笑)


全然関係なくなっちゃいましたがこっちが本題です(笑)
クリエイターEXPOで配布するイラストのカタログ冊子と
チラシ、名刺が刷り上がりました~!
当日ご来場された方へお渡ししていくものになります。
仕事の面でも羅臼が濃いめに入ってしまいました(笑)
東京でもたくさんの方々と繋がれたらと思ってます。
よろしくお願いいたします!!



2017年6月19日月曜日

羅臼町の知床開きにグッズ出展しました!

後からの報告になってしまいましたが、おととい昨日と行われた北海道羅臼町のお祭り「知床開き」に私のグッズも出展していただきました!
移動図書館バス「かもめ号」のイラストを描かせてもらった関係で、公民館の司書さんが企画してくれたものでした。
私自身は行けなかったのですが、友人と姉とその会社の子たちがお店に立っていてくれました。(ありがとう!!涙)
昨日羅臼は冬に逆戻りしたような寒さだったようで、友人の写真を見るとフリースやダウンを着こんでいたのでよっぽど寒かったと思います。。
その寒さ少しこっちに分けてほしいっ!

そう、思い出しますが7月下手したら8月も朝夜冷える時はストーブをつけていたのでした…。
道東の中でも羅臼は夏が寒い!
家にクーラー扇風機はありませんでした。
一年間で25℃を越えるのは1週間あればいいほうかもしれません。
信じられないことですが同じ日本です。
恐るべき根室海峡。

そんな寒空の下、お店に足を運んでくださった皆さん、思い思いの子たちを連れて帰ってくれた皆さん本当にありがとうございました!!
また、地元の方たちからシャチのリクエストをたくさんいただいたようで、嬉しいかぎりです。
夏に向けてシャチを含めた新作も作っていきますね!
私も南国関東から羅臼をもっともっと盛り上げていきますよーー♪





今年2月に走り始めた3代目「かもめ号」。
下はお披露目式の時の写真です。
羅臼には海山どちらもたくさんの生きものがいるので両側面で山と海に分けてイラストを描きました。(まだまだ描ききれないものが沢山!)
羅臼町に行ったら走ってるかもめ号が見られるかもしれません^^
羅臼町移動図書館バス「かもめ号」(山編)

羅臼町移動図書館バス「かもめ号」(海編)

ロゴマークとキャラクター「ブックン」のデザインも描かせてもらいました。
「かもめ号」正面


2017年6月11日日曜日

第6回 クリエイターEXPOに出展します

先日はデザインフェスタにお越しいただいた皆さん、応援していただいた方もありがとうございました。
後ほどここでもデザフェス後記を書いていこうと思いますが、今日はこちらの報告です。
6月28日(水)~30日(金)に東京ビッグサイトで行われる「第6回 クリエイターEXPO」に出展させていただきます。
[映像・アニメ・CGゾーン] ブース番号【C1-54】
映像よりのブースですがイラストを軸にした展示になる予定です。

クリエイターEXPO自体知ったのは北海道にいた頃だったので、見学に行ったこともなく今回初めて出展するのでどんな雰囲気になるのかわからず、おそらく当日はかなり緊張することになりそうです(笑)
ここまで来たからには多くの出会いがあることを信じて、楽しみたいと思います!
沢山の方のご来場お待ちしています!

※デザフェスとは少し違い、より企業の方向けのイベントになります。一般の方もご入場いただけますが、その場合招待状が必要になりますので、もしご希望の方がいましたらご連絡ください。

2017年6月10日土曜日

ブログリニューアルです

こんにちは。
ごとうまきこです。
ブログをリニューアルオープンしました。

今までのブログは知床羅臼町でのガイド生活と兼ねていましたが、
イラストレーターとしてスタートしたのをきっかけに
ブログも専用のものを新たに作りました。
(今までのブログはコチラでご覧いただけます)

ここでは絵の活動や日々のことについてゆるゆるとつづっていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。